[写真]中国シクロクロス第4戦 広島備北丘陵公園 観戦+撮影レポ その2
中国シクロクロス第4戦 広島備北丘陵公園 観戦+撮影レポ続き。
11:55~ C3+4のレース
★スタート前

おぉ、チームジャージがいっぱい見える―。
C3+4に出るメンバーは総勢6人(うち5人がチームジャージ着用)
改めてチームジャージ間に合ってよかった……
6人だと、タイミングが悪いと1人撮ってる間に、
他の人を撮りそびれたりとかありそうだけど、
全員同じ感じで撮れるように頑張りたいところ。
そして撮影ポイントはCM2+3と同じところを回ることに。
第1撮影ポイント
★(1周め)トップ

スタートから5分後、トップの選手がやってきた。
トップから15秒後、チームジャージきたー!

「頑張れー!」
その後も続々と……

レースの写真撮っててピースサインされたの初めてでビックリした(笑)
(まぁ今までは知らない人ばかり撮ってたので当たり前だけど)
いや、今レース中デスヨネ??(笑)
しんどいコースっていう話だったのに余裕がすごい(笑)
これが若さか……!
さらに続き…

「頑張れー!」

「頑張れー!」←ほんとにこれしか言ってない(笑)
と、このあたりで、「あれ、何人撮った? もう全員撮ったっけ??」と分からなくなり、
でもやってくる人がいないっぽいので第2撮影ポイントに移動。
が、移動中にチームジャージが見えて、あわてて撮影。

あとで知ったのですが、スタートしてすぐにパンクしてしまったらしく
ずっと走ってるので時間がかかってしまっていたようです。
「頑張れー!!」
第2撮影ポイント
★(2周め)トップ

トップは変わらず。
3位で追うメンバー

よくこの斜面、乗って降りるなぁ…
いや、乗って降りれる人だから速いんだろうけど。
苦戦する姿もちらほら…

というか、見てる限りでは苦戦してる人のほうが多かった気が。

乗って降りる人、かついで降りる人、滑り落ちていく人、コケる人…人生イロイロ。

でもコケても立ち上がって前に進むのです(すいません、続けて長文レポ書いて疲れてきました)
第3撮影ポイントへ
第2撮影ポイントに長くいすぎたので、小走りで芝生まで戻ったけど
もうトップは行ってしまったあとだった…。

チーム内のトップの撮影には間に合ったからいいけど。
その後も続々とやってくるメンバーの写真を撮っていると…

撮ってる時は気づかなかったけど、1枚で2度おいしい(1枚にメンバーが2人うつってる)写真が撮れてた!(笑)
そして1周めでパンクして出遅れてて、第2撮影ポイントで写真が撮れなくて気になってたメンバーの写真が
ここで撮れてほっとしたり。

芝生でメンバー6人全員の写真が撮れたので
階段の見える第4ポイントへ移動。
が、既に上位4人は通過したあと。撮影計画が…。
まぁ仕方ないか。
4周目だというのに笑顔がまぶしいメンバーきたー!

これが若さか(本日2度目)

木々の間、枯葉の上を走る自転車も絵になるネ。
全然レースっぽくないけど。
そして、4周目のメンバーの写真を撮り終えた、と思ったタイミングで
階段から「うそだろーーー!」という声が聞こえたので撮った写真がこれ。

撮ってる時はよく分かってなかったのですが、
トップの選手が5周目を回ってもうこの階段まで来たようです。
「うそだろーーーー!」と言ったのは右の方(4周目)
ということはもうすぐフィニッシュ!
もともとの予定ではトップが帰ってくる頃には既に
フィニッシュ地点が見える場所にいなければならないのに
まだ階段付近をうろついてるわけで……
早くゴールした人の写真、撮れませんでした。
3位だったのに!! ごめんなさい!
★メンバーの走りを見守るメカニック

★洗車風景

ゴールした人から順次洗車。
木の枝引っ掛けたまま走ってたりとかあったようです。
それにしてもチームジャージ着て集まってると集団感がすごい!
まわりからチームとして見られる以外に、着てる本人の帰属意識が高まったり
モチベーション高まったりとかイロイロありそう。
カメラマン的には、「分かりやすくてありがたい!!」がメインの効能?だけど(笑)
とりあえずみなさん怪我なく終わってよかったよかった。
お疲れ様でした!

ほんとはこの写真撮った時背中から湯気が出ていたのですが
写真には写らなかったので、心の目で見て下さい(笑)
★今回一番カメラ目線をもらった1枚

他の人が「大前さん(こう聞こえた)、カメラこっちこっち!」と声をかけたのに反応して
これでもか!と目線を下さいました。。
そして大前さんではなく、「オーマイっ!」さんでした(笑)
ありがとうございました!

11:55~ C3+4のレース
★スタート前

おぉ、チームジャージがいっぱい見える―。
C3+4に出るメンバーは総勢6人(うち5人がチームジャージ着用)
改めてチームジャージ間に合ってよかった……
6人だと、タイミングが悪いと1人撮ってる間に、
他の人を撮りそびれたりとかありそうだけど、
全員同じ感じで撮れるように頑張りたいところ。
そして撮影ポイントはCM2+3と同じところを回ることに。
第1撮影ポイント
★(1周め)トップ

スタートから5分後、トップの選手がやってきた。
トップから15秒後、チームジャージきたー!

「頑張れー!」
その後も続々と……

レースの写真撮っててピースサインされたの初めてでビックリした(笑)
(まぁ今までは知らない人ばかり撮ってたので当たり前だけど)
いや、今レース中デスヨネ??(笑)
しんどいコースっていう話だったのに余裕がすごい(笑)
これが若さか……!
さらに続き…

「頑張れー!」

「頑張れー!」←ほんとにこれしか言ってない(笑)
と、このあたりで、「あれ、何人撮った? もう全員撮ったっけ??」と分からなくなり、
でもやってくる人がいないっぽいので第2撮影ポイントに移動。
が、移動中にチームジャージが見えて、あわてて撮影。

あとで知ったのですが、スタートしてすぐにパンクしてしまったらしく
ずっと走ってるので時間がかかってしまっていたようです。
「頑張れー!!」
第2撮影ポイント
★(2周め)トップ

トップは変わらず。
3位で追うメンバー

よくこの斜面、乗って降りるなぁ…
いや、乗って降りれる人だから速いんだろうけど。
苦戦する姿もちらほら…

というか、見てる限りでは苦戦してる人のほうが多かった気が。

乗って降りる人、かついで降りる人、滑り落ちていく人、コケる人…人生イロイロ。

でもコケても立ち上がって前に進むのです(すいません、続けて長文レポ書いて疲れてきました)
第3撮影ポイントへ
第2撮影ポイントに長くいすぎたので、小走りで芝生まで戻ったけど
もうトップは行ってしまったあとだった…。

チーム内のトップの撮影には間に合ったからいいけど。
その後も続々とやってくるメンバーの写真を撮っていると…

撮ってる時は気づかなかったけど、1枚で2度おいしい(1枚にメンバーが2人うつってる)写真が撮れてた!(笑)
そして1周めでパンクして出遅れてて、第2撮影ポイントで写真が撮れなくて気になってたメンバーの写真が
ここで撮れてほっとしたり。

芝生でメンバー6人全員の写真が撮れたので
階段の見える第4ポイントへ移動。
が、既に上位4人は通過したあと。撮影計画が…。
まぁ仕方ないか。
4周目だというのに笑顔がまぶしいメンバーきたー!

これが若さか(本日2度目)

木々の間、枯葉の上を走る自転車も絵になるネ。
全然レースっぽくないけど。
そして、4周目のメンバーの写真を撮り終えた、と思ったタイミングで
階段から「うそだろーーー!」という声が聞こえたので撮った写真がこれ。

撮ってる時はよく分かってなかったのですが、
トップの選手が5周目を回ってもうこの階段まで来たようです。
「うそだろーーーー!」と言ったのは右の方(4周目)
ということはもうすぐフィニッシュ!
もともとの予定ではトップが帰ってくる頃には既に
フィニッシュ地点が見える場所にいなければならないのに
まだ階段付近をうろついてるわけで……
早くゴールした人の写真、撮れませんでした。
3位だったのに!! ごめんなさい!
★メンバーの走りを見守るメカニック

★洗車風景

ゴールした人から順次洗車。
木の枝引っ掛けたまま走ってたりとかあったようです。
それにしてもチームジャージ着て集まってると集団感がすごい!
まわりからチームとして見られる以外に、着てる本人の帰属意識が高まったり
モチベーション高まったりとかイロイロありそう。
カメラマン的には、「分かりやすくてありがたい!!」がメインの効能?だけど(笑)
とりあえずみなさん怪我なく終わってよかったよかった。
お疲れ様でした!

ほんとはこの写真撮った時背中から湯気が出ていたのですが
写真には写らなかったので、心の目で見て下さい(笑)
★今回一番カメラ目線をもらった1枚

他の人が「大前さん(こう聞こえた)、カメラこっちこっち!」と声をかけたのに反応して
これでもか!と目線を下さいました。。
そして大前さんではなく、「オーマイっ!」さんでした(笑)
ありがとうございました!

撮り終わってみて、カメラマン的には反省点山積で
次回があれば、今度は
・もうちょっとコースに踏み入って撮影ポイントを探す
・危なくない程度にもう少しコーズに近寄る
・遠慮しすぎずアップも狙う
・1周のタイムを把握して移動する
・ゴール大事
あたりに気をつけたい。
一番いいのは望遠レンズを買うことだけど、それはムリー。
次回があれば、今度は
・もうちょっとコースに踏み入って撮影ポイントを探す
・危なくない程度にもう少しコーズに近寄る
・遠慮しすぎずアップも狙う
・1周のタイムを把握して移動する
・ゴール大事
あたりに気をつけたい。
一番いいのは望遠レンズを買うことだけど、それはムリー。